L’ALABAR(ララバー)赤羽シーシャの料金や評判を紹介!
今回は東京・赤羽にある人気のシーシャバー・L’ALABAR(ララバー)の魅力を紹介します。南国リゾートをイメージした店内で非日常を体験できると評判のお店です。
L’ALABARのおすすめポイントや料金システムなどお店の詳しい情報を紹介します。
L’ALABAR(ララバー)赤羽シーシャはどんなお店?
赤羽で人気のシーシャバー・L’ALABARの営業時間や料金システムを詳しく紹介します。お店の詳しい特徴がわかる内容です。L’ALABARへ行かれる前にチェックをしてみてください。
L’ALABAR(ララバー)赤羽シーシャの営業時間
19時から翌朝7時まで営業しているため、時間がある際にいつでも気軽に行くことができます。お店は不定休のため、来店される前にSNSで営業日を確認してみてください。
月曜〜日曜 | 19:00〜7:00 |
定休日 | 不定休 |
L’ALABAR(ララバー)赤羽シーシャの料金とシステム
都内のシーシャバーと比べてもリーズナブルな価格設定です。シーシャと飲み放題がセットになったプランなど、お得にシーシャを楽しむことができます。
シーシャ | 1,800円(税込) |
シェアチャージ | 800円(税込) |
各種オプション | アイスランチャー:500円(税込) ジュースボトル:1,000円(税込) アルコールボトル:1,500円(税込) フレーバー交換:1,200円(税込) シーシャ交換:1,800円(税込) |
シーシャ&飲み放題 | シーシャ&飲み放題:4,500円(税込) 飲み放題のみ:3,000円(税込)/2時間 |
各種ドリンク | 500円(税込)〜 |
各種フード | 300円(税込)〜 |
L’ALABAR(ララバー)赤羽シーシャの設備
フードの持ち込みは自由ですが、臭いの強い食べ物はお控えください。広々とした店内にはハンギングチェアなどが並べられており、南国リゾートの雰囲気のなかでシーシャを楽しむことができます。
飲み物持ち込み | 不可 |
食べ物持ち込み | 可能 |
座席数 | 20席 |
Wi-Fi | あり |
電源 | あり |
駐車場 | なし |
予約 | 電話/DM |
貸し切り | 可能 |
喫煙 | 可能 |
時間制限 | なし |
L’ALABAR(ララバー)赤羽シーシャのSNS
インスタグラムとXでおすすめ商品やイベントなど最新の情報を発信しています。店内の様子がわかる写真も多数投稿されているため、気になる方は各種SNSのチェックをしてみてください。
L’ALABAR(ララバー)赤羽シーシャの店舗情報
赤羽駅のすぐ近くにあるため行き帰りに便利です。周辺には飲食店が多く、食事をした後にL’ALABARで美味しいシーシャとお酒でまったり過ごすことができます。
住所 | 〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目16-10 パームビル赤羽5F |
アクセス | 赤羽東口から徒歩3分 |
電話番号 | 03-6903-8666 |
支払方法 | 現金/クレジットカード |
L’ALABAR(ララバー)赤羽シーシャの3つの魅力
たくさんの魅力が詰まったL’ALABARですが、とくにおすすめのポイントを3つ紹介します。
魅力①南国リゾートをイメージした店内
バリをイメージした南国リゾート風の店内は、日常を忘れてリラックスしたひとときを過ごすのに最適です。ハンギングチェアや大きめのソファーが並べられており、シーシャやお酒を楽しみながらまったりと過ごすことができます。
フードもハンバーガーやタコライスなど、南国気分を味わえるメニューが充実しているため、リフレッシュしたい方におすすめです。
魅力②とにかく煙が濃いシーシャが評判
L’ALABARのシーシャは煙が非常に濃く、濃厚で芳醇な香りを楽しめるのが特徴です。初心者はもちろん、上級者でも十分に満足できるシーシャを堪能できます。
多彩なフレーバーを扱っていますが、とくにスタッフさんが作るミックスフレーバーは評判です。その日の気分や好みの味からブレンドしてもらうのもおすすめします。
魅力③低価格でカラオケや漫画まで楽しめる
店内にはカラオケや漫画などバラエティ豊かなアイテムが多数用意されています。どれも無料で自由に利用できるため、大勢で楽しみたい方はもちろん、1人でゆっくり過ごしたい方にもおすすめです。
L’ALABAR(ララバー)は赤羽で本格的なシーシャが吸えるお店
L’ALABARは赤羽で本格的なシーシャを楽しむのに最適なお店です。多彩なフレーバーと濃厚な煙で美味しいシーシャを楽しむことができます。
また、店内にはカラオケや漫画などのアイテムが充実しているため、さまざまなシーンでの利用におすすめです。日常の喧騒から離れてゆっくり過ごしたい方はL’ALABARで贅沢な時間を楽しんでみてください。