PAAN(パン)はどんなシーシャフレーバー?
今回は南アジアで定番のフレーバー・PAANを紹介します。フルーツやスイーツ系がほとんどの日本では、馴染みのうすいフレーバーです。しかし、独特な香りと風味が楽しめると注目を集めています。
PANNの特徴やおすすめのミックスフレーバーを知って、シーシャの楽しみ方を広げてみてください。
PAAN(パン)というシーシャフレーバーの特徴
PANNの特徴
- 南アジアで定番のフレーバー
- キンマの葉にビンロウジ(ビロウの実)を包んだもの
- 木材そのものの柔らかい香りが特徴
- 白檀やお香のような香りに近い
- 深みのある味わいで絶品
- 多少の癖がある上級者向けフレーバー
PAANはインドやパキスタンなど南アジアで定番のフレーバーです。仏具やお線香に使われる白檀のような香りがします。
日本人なら一度は嗅いだことがある木材そのものの柔らかい香りをイメージしてみてください。味わいは少し癖があるため、上級者向けのフレーバーです。
PAAN(パン)の由来は?シーシャとの関係性
PAANはシーシャと深い関係があるフレーバーです。その秘密は、PAANの材料と歴史にあります。
PAANの由来
- ビンロウジは古くから中東や南アジアで噛みタバコとして使われていた
- 中東の噛みタバコを再現したのがPAAN
- 噛みタバコのほか、食後の口直しにも使用されている
PAANの材料であるビンロウジは噛みタバコの代用品でした。その味と香りを再現するためにPAANが作られた経緯があります。
PAAN(パン)のおすすめミックスフレーバー
とくにおすすめしたいPANNのミックスフレーバーを紹介します。PAANのみで楽しむのもおすすめですが、ほかのフレーバーとミックスすることで初心者でも味わいやすくなります。
PAAN(パン)×キウイ
PAANとキウイのミックスフレーバーです。PAANのスパイシーさとキウイの甘酸っぱさは相性がよく、芳醇かつ濃厚な香りを楽しめます。
フルーツ系と相性のよいPAANですが、とくにキウイとの相性は抜群です。はじめてPAANにチャレンジされる際におすすめします。
PAAN(パン)×ダブルアップル
PAANのスパイシーとダブルアップの濃厚な甘みがミックスされた味わい深いフレーバーです。
癖のあるPAANですが、ブレンドする際にダブルアップの割合を多くすると初心者でも吸いやすくなります。スパイス感を強めたい方はシナモンをプラスするのもおすすめです。
PAAN(パン)×ローズ
PANNとフローラル系との相性はよく、やわらかい香りの中にほのかな甘みを感じられるフレーバーです。PAANの持つ癖がローズの香りで中和されて、初心者や女性でも吸いやすい仕上がりになっています。
PAAN(パン)×レバニーズボムシェル
レバニーズボムシェルは、PAANと同系統のレバノン杉(シダの木)を材料に使ったフレーバーです。ヒノキの香りに近く、木材本来のやわらかな香りで癒しを与えてくれます。
柑橘系やミント系との相性もよく、好みに合わせてミックスするのがおすすめです。
PAAN(パン)は独特の風味が癖になるフレーバー
シーシャの本場で愛されるフレーバー・PAANの特徴を紹介しました。独特な香りが特徴的ですが、慣れると癖になる人気のフレーバーです。
PAAN単体では癖があるため上級者向けですが、相性のよいフルーツ、ミント、フローラル系とミックスすることで、初心者でも楽しむことができます。
新しい香りに挑戦したい方、本場のシーシャを体験してみたい方は、一度PAANを味わってみてください。